日頃より、ご愛飲頂き誠に有難うございます。
2021年3月の有機新芽の様子です。
すくすくと伸び、美味しい新茶になりますように・・・
気持ちの良い気候になりました。
日頃より、ご愛飲頂き誠に有難うございます。
2021年3月の有機新芽の様子です。
すくすくと伸び、美味しい新茶になりますように・・・
気持ちの良い気候になりました。
令和3年2月 有機茶園の作業は、秋から作っているボカシ肥料を茶園へ施します。
この茶園は、肥料散布機が使えますが、重量があるので結構大変です・・
どうか、美味しい新茶になりますように^-^
明日からも頑張ります!!
2020年度産 有機茶葉の残留農薬分析検査の結果をご報告します。
皆様がより安心して当園の有機茶をご愛飲していただけますよう、
毎年度、残留農薬の分析をしご報告いたします。
以下のリンクよりご覧ください。
園主 樋口勇八郎
分析結果183-1 分析結果183-1P 分析結果183-2 分析結果183-2P
今年は、まさかの事態に世界中の人々が困惑し、不安を抱えた状況で過ごし
まだまだ油断のできない状況下の中で、少しでもより良く過ごせるために、
お茶の時間が少しでも、心安らぐ時となりますようと願いを込めて
摘み取りました。
毎日暑い日が続きます。
どうぞ皆様、これからも十分に体調にはお気を付けくださいませ。
2020年 有機新茶
今年の新茶を摘み始めました。
販売開始予定日(4/26)には、間に合いませんでしたが、
もう少々お待ちいただけませんでしょうか。
ふっくら やわらかい新芽が出てきました^-^
画像は、店舗前の茶園です。
2020年4月 有機茶園の様子
4月22日 風が冷たく感じる日が続く中
今日は少し穏やかなお天気でした。
茶園を被覆し遮光することによってアミノ酸を
たくさん含んだ旨味が多く香気のあるお茶にします。
2020年冬 有機茶園では、ボカシ肥料を散布中です。
ボカシ肥料とは、油かすや米ぬかなど有機肥料に、土やモミガラなどを
混ぜて発酵させて作る肥料のことです。土に肥料分を混ぜてぼかす(薄める)
ことからその名前がついたということです。
有機肥料は、微生物に分解されることで効果を発揮します。
茶の樹が栄養分を蓄えて、春を迎えます。
【2019秋 有機茶園の様子】
只今有機茶園では、秋の剪定中です。
来年の新茶に向けて、元気を蓄えてもらいます。
この茶園では、乗用摘採機が使えるので
仕事がはかどります^-^
陽に焼けないように、10日間ほどずらしながら、
4回程作業を繰り返します。
まだ選定の途中ですが、こんなに太くてしっかりとした
茎に育ってくれます。
手間暇かければかけるだけ、茶の樹は答えてくれます。
新川製茶のマークに込められた思いは、
『一枚でもお茶にはならず、1人でもお茶は作れず
沢山の丸が重なり合い
新川製茶のお茶は沢山の人に支えられて出来ています』
今年も皆様からのあたたかい励ましのお言葉や
ご期待を頂けることが、私たちの何よりの原動力になります。
皆様に安全で安心していただける有機栽培茶をお届けできるよう
無事に怪我のない様に頑張ります。
令和元年5月1日
昨年『ふくおか食べる通信』に載せて頂き、
沢山の方から反響を頂きました。
本日、名古屋と京都より読者さんが見学に来てくださり
新茶の茶摘みを体験してくださいました。
乗用摘採機、広い場所ではこの機械で摘みます。
爽やかな風に吹かれて、茶畑の新芽の美しく
気持ちの良い1日でした。